【元小学校教員厳選!】小学校に入学する1年生におすすめの文房具10選!

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お子さんの小学校入学準備、かなり量が多くて大変ですよね。

たくさんの準備の中で「文房具はとりあえず揃えたら大丈夫・・・」と思っていませんか??

えんぴつが持ちにくくて上手く書けない・・・

使いづらくてやりたくない・・・

環境が整っていないと、このように勉強への意欲が落ちてしまうお子さんもいます。

そこで、7年間小学校教員だった筆者が、入学したばかりの小学1年生におすすめの文房具を厳選して、選び方のコツとともにご紹介します。

使いやすい文房具を用意して、お子さんが楽しく勉強に取り組める環境を作りましょう!

この記事を書いた人

都内の公立小学校に7年間勤務していました。

1年生~6年生までの学級担任を経験済。

小学校教員としてさまざまな子供たちを教える中で、「子供たちが学びやすい環境を整える」ことを大切にしてきました。

現在は、転職して一般企業で働く1児のママ。

目次

元小学校教員が教える!文房具を選ぶ時のポイント

文房具を選ぶ時には、以下のポイントを忘れないようにしましょう。

  • 学校のルールを確認する
  • 低学年のうちは、キャラクターものを避ける
  • 機能性の高さを第一にえらぶ
  • 家で使うものは、お子さんの気分が上がるデザインをえらぶ

1つずつ、くわしく説明します。

学校のルールを確認する

私立・公立問わず、持ち物のルールが決まっている小学校が存在します。

初めての小学校生活でも子供たちが集中できる環境を整えるために、ルールが定められているのです。

私の勤務校でも、以下のようなルールがありました。

  • えんぴつは、2B or B で無地
  • 筆箱は、箱タイプ
  • 消しゴムは、白色

文房具だけでなく、手作り用品のサイズなど、入学説明会の時に細かなルールを配る学校も多いです。

早めに準備してしまうと無駄になってしまうこともあるため、入学説明会で細かなルールを確認してから購入しましょう。

低学年のうちは、キャラクターものを避ける

学校のルールとして「キャラクター物の禁止」が掲げられている場合もありますが、文房具のキャラクター物は避けるのが無難です。

小学生になったからといって、集中力が続くお子さんはそう多くありません。

集中力が切れると、身近なもので遊べるものがないか探し、キャラクター物で遊んでしまうことも。

最低でも、えんぴつ・消しゴム・筆箱はキャラクター物を避けましょう。

機能性の高さを第一に選ぶ

学校のルールを確認したあとは、機能性の高さを第一に選んでいきましょう

  • 書きやすい・消しやすいなど、使いやすいものか
  • お子さんの手になじむサイズか
  • お子さんが持ち物の管理をしやすいものか

これらの基準が満たされている文房具なら、お子さんも学習に集中できるでしょう。

家で使うものは、お子さんの気分が上がるデザインを選ぶ

学校の持ち物では制限があるため、宿題を行うときなどはお子さんの気分が上がるものを使いましょう。

もちろん、えんぴつや消しゴムなどは学校と同じ物の方が使いやすいですが、家庭学習はなかなか気分が上がらないもの。

そのため、集中力が続いている間は、お子さんの気分が上がるデザインのものを使うと良いでしょう。

小学1年生が使いやすい!おすすめの文房具6選

ここからは、元小学校教員の私がおすすめする、小学1年生が使いやすい文房具をご紹介します!

  • かきかた鉛筆(六角または三角)
  • 折れにくく消しやすい消しゴム
  • はこ型の筆箱
  • メモリが見やすい定規
  • チャック式の連絡袋
  • 魔法のザラザラ下じき

どれも、入学した1年生にとって必需品です!!1つずつ解説します。

①かきかた鉛筆

えんぴつは、丸型や四角形ではなく、かきかた鉛筆(六角または三角)をそろえましょう。

まだ手先が器用でない1年生にとって、丸型や四角形のえんぴつは持つ場所が分かりづらく、正しく持つのがむずかしいのです。

持ちやすいかきかた鉛筆をそろえると、持ち方も字形もきれいになりますよ!

【小学校教員直伝!】えんぴつの持ち方はコチラ
  • えんぴつのとがっている部分を、利き手側に向けて置きます。(右利きなら右に)
  • 親指と人差し指で「OK」を作ります
  • 「OK」をくずさないように、親指と人差し指でえんぴつをつまみます。
  • くるっと回して、えんぴつを手におさめます。(親指側によりすぎないように注意!)
  • 中指や薬指をそえます。

六角えんぴつなら、こちら。カラーも豊富なので、お子さんの好きなカラーを選びましょう。

三角えんぴつは、こちらがおすすめ。

ゆなママ

六角えんぴつが手の中ですべってしまうお子さんには、三角えんぴつがおすすめです!

えんぴつの濃さは2Bが推奨です。

低学年のうちは筆圧が弱いお子さんが多く、固いえんぴつだと上手く書けません。

筆圧が強くなってコントロールが効くようになる高学年から、HBなどの固いえんぴつを使うと良いですよ!

②折れにくく、消しやすい消しゴム

消しゴムは、折れにくく消しやすい消しゴムを選びましょう。

小学1年生は、文字を上手に消すことができません。力の入れすぎで紙がちぎれてしまったり、消しゴムが折れてしまったりと、ハプニングがつきもの。

折れにくく・消しやすい消しゴムなら、軽い力でもラクに・きれいに消えます。

ゆなママ

どちらもおすすめですが、プラスの消しゴムは、濃い文字もらくらく消えますよ!

③はこ型の筆箱

小学1年生のうちは、はこ型の筆箱を使いましょう!

はこ型の筆箱は、えんぴつを1本ずつ片付けられる場所があり、自分が持っている本数をすぐ確認できます。自己管理能力を身につけるのにピッタリ!

また、ふたがマグネットで閉まってくれるので、閉め忘れも防止できますよ!

④メモリが見えやすい定規

小学1年生のうちは「ながさくらべ」が中心なので、正直定規を使う機会は少ないです。

ですが、日頃からメモリが見えやすいものを使っていると、スムーズに長さを測れるようになりますよ!

クツワのカラー定規は多くの色がありますが、メモリ部分が透明なので長さが測りやすいですね。

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上記のようなプラスチックの定規は、紙に当てるとすべってしまい、お子さんによっては正確に測れないことも。

そんな時には、裏にビニールテープを貼る(定規の下部)と、すべりにくくなりますよ!

⑤チャック式の連絡袋

連絡袋は、学校によってはもらえる場合もあります。配布されない場合は、チャック式の書類入れ(連絡袋)を用意しましょう。

低学年のうちに、手紙やプリントは連絡袋に必ず入れる習慣がつけば、高学年になってもプリントの整理せいとんができるようになります。

チャック式の連絡袋は、もちろん100均でもOKですが、サイズはA4サイズを選びましょう!

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⑥魔法のザラザラ下じき

通常の下敷きだと、文字がすべって上手く書けないお子さんにおすすめ!

こちらの下敷きのザラザラした面で書くと、えんぴつの動きが振動となって手に伝わります。

頭の中にイメージした文字と手の動きが一致しやすくなるため、イメージ通りに文字が書けるようになります。

はじめての家庭学習をサポート!おすすめの文房具4選

はじめての家庭学習は、楽しく進めたいもの。

そこで、はじめてでも楽しみながら使える文房具を4つご紹介します。

ゆなママ

鉛筆や消しゴムは、学校で使っているものと同じものを使うと、書き方も早く身に付きますよ!

①電動えんぴつ削り

えんぴつ削りは毎日使うため、手動だとお子さんも疲れてしまったり、やる気が起きなかったりしてしまうもの。

電動であれば、えんぴつを入れれば勝手に削ってくれるので、とてもラクラク!そして楽しい!

ゆなママ

教室に置いていたときには、休み時間に楽しく削っている子も(笑)

プラスのえんぴつ削りは、用途によって太さが変えられるため、色鉛筆がとがりすぎずに削れます!

②卓上クリーナー

家で消しゴムを使うと、机の上が消しカスだらけになりがち・・・。

「片付けて!」と言ってもなかなかやってくれない・消しカスが残ってしまうなど、親御さんのストレスになることも多いです。

そこで使えるのが、卓上クリーナー!

くるくると机の上をなぞるだけで消しカスを吸い込んでくれるので、お子さんでも楽しく片付けられます!

③学習用のタッチペン

家庭学習でも、学校で利用しているタブレットを使うこともあります。

そんなときに使えるのが、学習用のタッチペン!

クツワのタッチペンは、えんぴつと同じ六角軸・同じ太さのため、持ちやすいのが特徴です。

ゆなママ

学校への持ち込みができるなら、筆箱に入れておくと良いですね!

④卓上タイマー

家庭学習では、周りの友達がいないこともあり、なかなかやる気が出ない・やり始めるまでに時間がかかるといったお悩みをよく聞きました。

そこでおすすめなのが、こちらのタイマー!

残り時間が見えるため、あとどれぐらいで終わりなのかを体感することができます。

ゆなママ

宿題がなかなか始まらない時には、「あと何分で始めるか」お子さん自身に決めてもらい、タイマーをかけましょう!

まとめ

小学校の入学準備は大変ですが、お子さんのために物をしっかりと選ぶことが大切です。

学校生活に早く慣れて楽しんでもらうためにも、入学準備を頑張りましょう!

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